経営の基盤となる経理業務

経理業務は経営の基盤を成す重要なポジションです。営業部だけですと、どうしても経費をかけがちです。事務員に会計を兼務させる会社も多いですが、会計部門は内部では無くても設置しておいたほうが良いものです。ただ、外部に委託する場合には、委託しても良いように会計業務の標準化を実施しておく必要はあるものです。会計部門を設置することで、行き過ぎた営業を行うことも無く、安心して営業を行うことが可能になります。

帳簿の記録をするだけと誤解している方もいますが、会計部門は経営全般の引き締め役でもあります。営業上の終始の管理を行い、長期的な資金計画と、短期的な資金計画に関与するものです。また、必要に応じて会計の専門知識を用いて、取引先の与信管理も実施します。日々の業務の中でのお金の流れの管理を行うだけではなく、資金調達に関する業務も行うこともあるものです。会計の専門部門があることで、会社は安心して営業を行うことが出来るようになってくるものです。

小さな会社では会計部門は社長に近いポジションになります。会議にも積極的に参加を行い、企業経営に当たっての判断材料を発信していく立場でもあります。会社を成長させていくためには会計業務は必須の存在であるものです。